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Weは、自立した感性豊かな人たちに支持されているランゲージスクールです。

「外国人と話すだけ」「教科書に沿うだけ」「スパルタ式にフレーズを暗記するだけ」だと本物の語学力は身につきません。
Weは、生徒の主体性を重視し生きた英語を学ぶ経験をデザインします。

曼荼羅の形をした学習プラン

生徒中心主義 [Student Centered]

心をワクワクさせながら集中して学習を継続するコツは、自分のコンテンツを中心に学ぶことです。語学は、文字通り「身につける」もの。自分にフィットした言葉だと身につきやすく長く付き合って行くことができます。逆に自分に関係のないコンテンツだと、いくら練習を繰り返しても自分に定着せず直ぐに飽きてしまいます。Weでは、先ずあなたが学ぶべく英語を設定します。そして、そこからどんどん新しい世界を広げて頂きます。是非、Weのカウンセラーにご相談してみてください。

自分のコンテンツで学ぶ実践的英語力。
自分にフィットした言葉は身につきやすく定着する。

創業以来「生徒中心主義」の We

創業以来「生徒中心主義」の We。生徒一人一人の英語をデザイン。だから、自分のコンテンツを話せる英語力を身に付けます。

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カルチャーセッションで感覚を鍛える。
ランゲージ × カルチャー = オーガニック(生きた英語)に。

Culture+Language

自然でリアルなコミュニケーション力を得るために、Weは『ランゲージ × カルチャー』のアプローチ。

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感性が磨けるメニューも豊富。
自分の趣味、趣向にあった言葉の世界を広げる。

英語で趣味を極める「ホビングリッシュ」

英語で趣味を極める「ホビングリッシュ」をはじめ、 Weには視野を広げ感性が磨けるクリエイティブなメニューが存在します。

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外国人会員も多数。実践環境がある。
本当の実力は教室の外で出来上がる。

We Japanese Language School

併設されているWe日本語スクールには、世界35ヶ国から日本語を学ぶ会員が在籍。『教室授業×実践環境』が存在します。

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メンバーシップ・ラウンジ開放
レッスンの有無に関係なくカフェ感覚で利用。

Weのメンバーシップ自習ラウンジ

Weはハード面の心地よさも上達の源と考えます。「ストレスを感じない空間」は、「やる気が持続する」=「上達する空間」となります。

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企業カスタマイズ語学研修
企業・業種別カスタマイズ英語研修。

We企業カスタマイズ語学研修

各企業・業種にカスタマイズした語学研修を展開しています。ROIを徹底重視し語学力で御社の起業価値の向上に貢献いたします。

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We News

日本語講師養成講座の様子

【スーパー日本語講師養成講座】世界照準の日本語教師養成講座 [第6期生] 受付中!

英語を活用し日本語と日本文化を教える職業 [3ヶ月でデビュー] 和食がユネスコ世界遺産になりましたが、次は「日本語」が味わいのある文化として永続的なブームになるとの見方もあります。 現在、日本語学習者は増え続けています。We日本語スクールでも講師が不足しています。これからも日本語市場は間違いなく拡大していくといえるでしょう。 そんなチャンスが溢れる中、あなたの英語力を日本語や日本文化を学びたい日本語学習者に生かしてみませんか?ネットで世界の人々に教える授業もどんどん増えています。副業にも最適です。 Weは、一般社団法人スーパー日本語講師会 認定校です。 世界に通用する日本語講師を養成します。 『スーパー日本語講師会』は、英語を活用し外国人に日本語と日本文化を教えるスーパー日本語講師の養成、また、会員講師に必要な情報やサービスを提供しています。 スーパー日本語講師になったら スーパー日本語講師会の名称で日本語教室を開くことができます。 インターネットを活用して自宅から教えられます。 日本語学校など教育機関、外資系企業で教えられます。 スーパーJ講師養成講座システム スーパー日本語講師養成講座の特徴 世界照準の日本語講師 日本語教育はこれまで、文法を中心に日本語のみで教えるのが一般的でした。そのため多くの日本語学習者、特に欧米人は入り口で挫折していました。本講座は、英語を話す外国人を対象に開発した日本語レッスンの方法を学びます。生活ですぐに役立つ新発想で構成したテキストを使い、学習者の負担を少なくするために文字はアルファベットを最初に使い英語と日本語で教えます。 革命的な日本語教育システム 幼児が学ぶ過程を日本語教育に取り入れ、日本生活に必要な言葉から覚えていきます。記憶術を応用し、一度習った言葉を忘れさせません。文字は、アルファベット入力で日本語変換する前のスペルを使用しますので、学習者は変換することで文字が学べます。 文化・社会も教え実践を想定 いくら日本語の文法や言葉を多く知っていても、その言葉を育んでいる文化や社会を知らなければ、実践的に言葉を活用することはできません。本講座は日本語と共に日本の文化・歴史・生活習慣・社会も合わせて学びます。 講師向け資料を用意 公式テキストの各レッスンは日本語に加え英語で説明してあります。日本語学習者はそれを読むだけでおおむね理解できますが、レッスンのポイントや日本文化情報も講師向けに用意してあります。授業は実際のレッスンに沿って行います。 オンライン教育になれるレッスン 修了者が講師として教える生徒は在日外国人にとどまらず、海外の日本語学習者も対象となります。その授業はインターネットを通じて行います。その為、ネットレッスンの具体的なシステムやスキルも学びます。 スーパー日本語講師認定後にデビュ 既定の過程を終了し、当会より日本語と日本文化を外国人に教える資格があると認められた受講生はスーパー日本語講師として認定され講師デビューできます。 『スーパー日本語 J1-講師養成講座』@We 好評受付中! Weでは、この『スーパー日本語講師会』の教材及びメソッドを導入し、そこにWe独自の教授法を活用した講師養成講座を開設いたしました。 講座修了後は、We Japanese Language Schoolをはじめとする、日本語教育機関や国際企業、外国政府公館、あるいはオンラインレッスン(自宅にて)などで日本語が教えられるようにサポートいたします。 J1コース [第6期生] 日常生活で困らない程度の単語や表現を覚える学習法を教えられる技能を取得。※修了者はスーパー日本語認定試験の教育技能テストが免除されます。 受講期間:2020年3月11日(水)~2020年6月26日(金) 全28回 毎週水曜日 & 金曜日実施日: 昼間コース(13:00-14:30)  受講費:253,000円+教材費:11,000円(税込み) 参加資格:英検定2級、または同等以上の英語力があると認められた方。日本語教育の経験や知識は問いません。 定員になり次第、締め切りますのでご了承ください。(現在残り5名)   関連記事

We Blog

Weコミュニケーション論

「会話」と「対話」「ディスカッション」「ディベート」・・その違いは? 『会話』と『対話』、『ディスカッション』と『ディベート』、そして『ネゴシエーション』。 これらは全てコミュニケーションのスタイル。どれが重要ではなく、どれも重要です。 普段の『会話』では、「事柄/事実」に対し、好きとか嫌い、楽しい、面白いなど『感情系の表現』が中心です。 これも人間関係の構築にとってとても大切です。こうした「何気ない会話」も時には難しかったりもしますね。 ポイントは、リラックスした『会話』であるべく状況なのに過度に「意見」を主張したり求めたりするのは好ましくありません。 逆に、「意見」をもとめられる『ディスカッション』の場なのに、単に「事実」ばかりを並べても場が停滞してしまいます。 英語の世界では、「意見 / opinion」と「事実 / fact」は明確に分けられています。 このような言葉の定義は、日本語では曖昧になりがちなので、しっかりと整理しておく必要があります。 さらには「意見」と「人格」も違います。当たり前に思われるかも知れませんが、結構、日本人はこれらをイコールに考えがちです。 その為、「意見」を否定されると「人格」まで否定されたように感じ、傷ついたり感情的になったりします。 また同じように、相手に対しても傷つけてしまうと考え、相手の「意見」に”NO”と言えなかったりもします。 英語の世界では「意見」と「人格」が切り離されたオープンな討論が盛んです。 「あなたのことは、大好きだけど、その意見にはDisagreeだわ。」とか「彼はサイテーな男だけど、今日の彼の意見は、Agreeだわ。」みたいな会話が普通に存在します。 日本人は「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」!?的なことが往々にしてありますね(^^;)。。。国際社会では、この感覚を少しチューニングする必要があるかも知れません。 これから益々多様化する社会で今まで以上にコミュニケーションが楽しめるよう、今一度、世界共通のコミュニケーションスタイルを整理してみましょう! 5つのコミュニケーションスタイル 『会話』 特に目的を設定せずに話す 友達との何気ない会話 『対話』 何か目的をもって話す 上司への報・連・相など 『ディスカッション』 意見を出し合う 皆で打開策などを会議する 『ディベート』 意見をぶつけ合う 対立する論点の正否を問う 『ネゴシエーション』 両者納得の行く合意を目指す Win-Winの着地点へ Copyright© 2012 We Incorporated. All Rights Reserved. 『会話』 conversation 『会話』は、英語で”con-versa-tion”。”verse”は「向きを変える」”tion”は「~すること」。つまり、「向きを変えること」→「行ったり来たりすること」→「ある事柄を行ったり来たり話し」→「人と親しくなること」。このように『会話』の場面では、あまり頭を使い過ぎて結論を求めたり理屈っぽくならず、リラックスして等身大でコミュニケーションを楽しみましょう。 写真のような場での軽いトークがイメージです。さらに言えばお母さんたちの「井戸端会議」なんかもいい例です。「どこどこの○○さんがねぇー」と<意見>というより<事実>を延々と楽しくしゃべり<結論>なし。(^^) でも実は、こうした『会話力』は重要。英語でも『英会話力』として鍛えておくことで、ビジネスにおいてもランチやディナーを共にする際など、仕事から離れた社交の場で良き人間関係を築くことができます。『英会話力』は、Weのクラスでは、スピークアウトA1からA2で多く含まれます。 『対話』 dialogue 『対話』は英語で、”dialogue”。”di-“は「2」、”log”は「言葉、話す」を表します。「2」を表す接頭辞は”di-“の他にも”Bi-“もありますが、”Bi-“は単純に「2つ」を表すのに対し、”di-“は、「二重、分離」という意味を持ちます。”dialogue”は「分離された立場の違う2人が問答する」というイメージ。 例えば “dilemma”(ジレンマ)にも”di”がありますね。”dialect”の意味も「地域で分離された言葉(方言)」。立場の違う2人が目的をもって話す『対話』は、『会話』シーンよりも思考を重視します。『対話』は『会話』と違い、ときには対立も含まれます。そんな時でも『対話』によって最終的にお互いが理解し合う境地を目指します。職場の上司との打ち合わせや折衝、報告、連絡、相談などの際には『英会話力』でなく目的をもって話す『英対話力』が必要となります。『英対話力』は、Weのクラスでは、スピークアウトA1以降から全て含まれ、マンツーマンレッスンでの専用メニューもご用意しています。 『ディスカッション』 discussion “Disucussion”には、「反対」という意味を表す”dis-“が入ってます。最近では「否定する」という意味で「DISる(ディする)」なんて言ったりもしますよね。 […]

恋愛をテーマにした日常英会話

あなたも英語で“恋バナ”してみませんか?? ~異性との距離がぐっと縮まる、恋愛をテーマにした日常英会話~ 「付き合う」と「別れる」はよく日常会話に出てきますが、英語となるとこうした表現をどのように言えばよいのかちょっと迷ってしまいますよね。 アメリカでは、「…付き合っている」を“be dating…”(“be seeing…”でもOK!)と言い、イギリスでは“be going out with…”の方がよく使われているのだそうです。ちなみに“go out with…”は「…と付き合う」と「…と一緒に外出する」という二つの意味があるので、どちらの意味になるかは状況で判断してみてくださいね(^^)v 「どのくらい付き合っているの?」 “How long have you been dating?” “How long have you been going out?” “How long have you been seeing each other?” 「彼氏」「彼女」を英語でなんて言う? 学生の頃、英語の世界では女性同士なら同性の友達をgirlfriendと呼べることを知らず、当時アメリカ人の女友達に『”My girlfriend” がね、―』と“私の彼女”の話をされた時、一体どういう関係なんだ!?と余計な妄想を膨らませてしまったことがありました(-▽-;)笑。 しかしながら、男性が男友達を”boyfriend”と呼ぶことはありません。男性が話している時、”friend”なら「女性また男性の友達」。 “girlfriend”なら「彼女」のこと。もし女性が男性を”boyfriend”というと、それは「彼氏」だと思ってもよいでしょう。 日本語の「男友達」「女友達」という代わりに、英語では“he”や“she”などの代名詞を受けることが多いので、そこで初めてその人の性別がわかるかと思います。最近はイギリスやアメリカでは「結婚しているかどうか」や「ゲイかどうか」を知らせなくてもいいという考え方になってきたため、“partner”という言葉が非常に多くなってきました。 “partner”は「奥さん、旦那さん、彼氏、彼女、婚約相手」など、あらゆる可能性を含みます。「アメリカン・ビューティー」という映画に、ゲイの男性が新しいお隣さんに “This is my partner”と彼氏を紹介し「何の営業だ?」と聞き返される場面がありました。そのお隣さんは古い考え方だったので、ゲイのカップルの可能性を考えず、ビジネスパートナーだと思ってしまったわけです。“partner”は本当に新しい言い方ですね。 How to say「別れる」 「カップルが別れた」時には、“break up”(split upも同じ。)と言いますね。“separate”という言葉もありますが、こちらは「夫婦が別居状態(まだ離婚はしてない)」時に使うそうです。別れた時、「どちらが振ったか」を区別したい場合は簡単に言うと、“He broke up with me.”(彼が私を振った)になります。 もっと俗語っぽく怒りを込めた感じ(?)で言うと、“She […]

日本人がはじめて英語に出合った時。

日本人、初めて英語と出合う。 日本人が初めて英語と出会ったのは、いつだと思いますか? ペリーが黒船で来た時? ジョン万次郎が帰国した時? 実は、それよりもっともっと前の1600年です。 関ヶ原の戦いの年ですね。 つまり、徳川家康が江戸幕府を開く3年前。 そんな、時代の大きな変化の真っ只中、九州の大分に1隻のオランダ船が漂着しました。そのオランダ船に航海士として雇われていた「ウィリアム・アダムズ」というイギリス人。その人が日本に来た最初のイギリス人だと言われています。 当時、オランダは世界の「覇権国家」。海を制したモノ勝ちの大航海時代。オランダは、圧倒的な造船力をもち、世界中で交易を行っていました。首都のアムステルダムは、今でいうニューヨーク。世界商業と金融の中心になっていました。そんなオランダの船が、イギリス人を乗組員として雇うことは珍しくなかったそうです。 その後、この「ウィリアム・アダムズ」は、帰国を切望しながらも20年に渡り徳川家康の外交顧問、航海士として江戸幕府の水先案内人として仕えます。 名前も「三浦按針」と名乗り、武士として生きました。 帰国も叶うことなく、通訳外交、イギリスとの国交樹立、造船、航海術、数学の伝授など日本に多くの貢献、功績を残し長崎県平戸にて55才の生涯の幕を閉じました。そして、今年2020年は、三浦按針没後ちょうど400年となります。 しかしながら、こうした按針の存在がありながらも、当時の日本は英語を学ぶことはありませんでした。 世界の覇者オランダの言語「蘭学」は学ぶことはあっても、英語には無関心でした。 では、日本人が英語を学び始めたのはいつなのでしょうか? 日本人、初めて英語を学ぶ。 「ウィリアム・アダムズ」の漂着から約200年_今度は、長崎湾に突然、不審船が1隻現れました。その船は、当時の貿易友好国であるオランダの国旗を掲げて湾内に入ってきました。 奉行所は、この船に役人と通訳、そして在留のオランダ商館員(オランダ人)を送りました。するとその船は、そのオランダ人2人を人質にしたのです! やがて、その船は、オランダの国旗を降ろしイギリス国旗を掲げました。正に、海賊行為!!これを「フェートン号事件」と言います。 「たとえ、外国人たりとも、在留のものなれば日本人同然!死力を尽くして取り戻せ!」と奉行は大激怒。 それに対し、フェートン号は、「水や食料、薪を供給しなければ、人質を殺害する!」と言ってきました。 奉行はやむなく要求に応じ人質は解放。フェートン号は、3日間世間を騒がした後、姿を消しました。この当時の奉行の責任者は、自身の危機管理を自責し、切腹したそうです。 また、この時、船上で通訳にあたった幕府の通詞(通訳)が、フェートン号のイギリス人より、驚くべく事実を知らされました。 それは、覇権国家だったオランダが、フランス、イギリスに占領されているというヨーロッパの現状でした。 これを機に、幕府は通詞(通訳)たちに英語の修得を命じました。これが、日本人の英語学習の始まりです。 しかし大問題! 英語を教える講師がいない!! オランダ商館に相談すると、アイルランドでの勤務経験がある「プロムホム」というオランダ人を紹介されました。 ということで、日本初の英語講師は、オランダ人でした。 オランダ式の発音英語になったのは言うまでもありません。。。 例えば、“alone”は、「アロネ」、“clear”は、「クレール」,“sir”は、「シル」 など。 唯一の講師であるプロムホムさんと、悪戦苦闘な日々が続きました。。。 そんな中、幕府の命令によって「英和辞典」が作られました。 その名は、「諳厄利亜語林大成」 (アンゲリア ゴリンタイセイ)。 「アンゲリア」というのは、イギリスのことですが、当てた漢字「諳厄利亜」が、野蛮なイメージですね。 当時、英語は「野蛮で悪い国の言葉」「俗語」と考えられてました。 日本人、初めてネイティブの英語授業を受ける。 フェートン号から40年。当時は、アメリカでもハワイを基地に捕鯨が盛んで、その船がよく日本近海に出没していました。その船に乗って一人の英語(米語)「ネイティブスピーカー」が日本に上陸しました。 その人の名は「ラナルド・マクドナルド」。まだ、23才の若者でした。 この青年は、父がスコットランド人で母がインディアンでした。彼は、インディアンの祖先は日本だ!と強く信じ、『母の国「日本」に行ってみたい!』と捕鯨船に乗り込んで密入国しました。 ※余談ですが、最新の研究では、DNA的にインディアンと日本人は濃い血縁関係があることが判明しています。 北海道に上陸した彼は、長崎に送られ取り調べを受けました。鎖国時代の当時、日本では、自国人の出国と外国人の入国は大罪。「ラナルド・マクドナルド」は、座敷牢に監禁されました。 それを知った熱心な通詞たち(14人)は、本場の英語に触れてみたい!と「ラナルド・マクドナルド」の座敷牢を訪れました。そして牢格子の前に並んで授業を受けました。 そこで、生徒たちは、牢格子の向こう側のラナルドに紙を渡したり、彼の口を順番に見つめながら発音練習をしたりするのです。これが、日本での最初の「ネイティブ」による英語授業です。 こうして「ラナルド・マクドナルド講師」による授業は、約半年間続きました。その後、彼はアメリカの軍艦に引き渡されました。 「日本に留まって英語を教えたかった」という言葉を残して。。。 写真左は、当時の通詞のエース 森山栄之助。 As a tribute to Mr.Ranald MacDonald,(ラナルド・マクドナルド氏に敬意を表し)、Weの講師たちは、彼の意志を受け継ぎ、そして感謝して、鋭意レッスンに尽力して行かねばなりません! 日本人、初めて英会話本を作る。 […]

お賽銭箱

【バイリンガルブログ】お賽銭もキャッシュレス?

神社にお参りをする時、「小銭がなくて困った」なんてことはありませんでしたか。コンビニや飲食店でも当たり前になってきたキャッシュレスですが、神社に小銭を持っていかなくてもいい時代がきているかも。 賛否両論?お賽銭もキャッシュレス。 お寺や神社のお参りでお賽銭をお供えするとき、通常は賽銭箱に入れます。When Japanese people give money during a visit to a temple, a shrine, the usually put it in a collection box. 最近、スマートフォンを使ってお賽銭を納められるところが出てきました。Recently, some temples & shrines have started to receive donations using smartphones 賽銭箱の隣に置かれたタブレットに金額を入力し、QRコードなどで決済します。Visitors enter the amount they are donating into a tablet, which is placed next to the collection box, pay using […]

大人だからできる英語学習法

英語の学習、教材以外に何に触れていますか? 今回は、大人だからこそできるオススメ英語学習法をご紹介します。 読書をする人なら誰でもできる方法です。それは日本語に翻訳された一般の本を使って行う方法です。 日本には、日本語に訳された本が多数存在します。その数は、世界で一番多いとも言われています。思えば、日本は漢文にレ点などをつけるなど、古代より外国の書物を翻訳してきた長〜い歴史と独特のテクノロジーがあります。ある国の考古学者が、日本の漢文解読の軌跡を見て「こりゃ凄い!」と驚かれたそうですよ。 その後も日本は、国を守る為に鎖国をしつつも、他国に遅れを取らない為に、中国、ポルトガル、オランダ、ドイツ、イギリス、アメリカ等、その時その分野の先進国から、積極的に情報を得る努力をし、翻訳技術をどんどん発達させてきたんですね。 島国らしい逞しいチャレンジです。今、日本の英和辞典のレベルは世界最高水準だと言われていますが、こうした先人たちの努力のおかげなんですね。 あらためて辞書を眺めてみると、有難い日本の財産だと感じます。どんどんデジタル化されていくこれからの時代だからこそ、このような感覚が薄れていかないようにしたいものです。 このように考えると、日本の英語教育が、読み書きや翻訳が中心になっていったことに納得できます。 だとすれば、翻訳本は日本の財産です。これを有効活用しない手はありません。 日本でもベストセラーになった本 例えばちょっと古い著書にはなりますが、、、 ●7つの習慣(スティーブン・R. コヴィー)●ビジョナリー・カンパニー(ジェームズ・C. コリンズ) この2冊なんかは、読まれている方も大変多いかと思います。 では、この2冊の原書のタイトル、つまり英語のタイトルはご存知ですか?それは、以下のようになっています。 ●The 7 Habits of Highly Effective People [→7つの習慣]●Built to Last [→ビジョナリー・カンパニー] 〜7つの習慣 〜The 7 Habits of Highly Effective People 先ず、「7つの習慣」ですが、タイトルからちょっと違いますよね。 例えば、日本語では「習慣」。英語では“Habits”。 「習慣」と言われると正直、怠け者の私なんかは「ちょっと大変そうだなー」と感じてしまいます。(^^; 「習慣」を英語にすると日本人的には“Routine”を思い浮かべますね。 でも、英語のタイトルは“Habits”。“Habits”は、日本人的には「癖(クセ)」と訳すことが多いですね? だから、タイトルは「7つの癖」とも訳せます。 でも、「7つの癖」だと語感的にカッコ良くないですよね? 日本語で「癖」というと少しネガティブなイメージがありますが、実は、英語の“Habits”は、そんなことはありません。 また、日本語でも「習慣」は、頭で決めて実行するイメージがありますが、「癖」というと頭で考えなくとも、カラダが勝手に動いてしまうというイメージがありますね。 だから、なんでも「癖」にしてしまうとラクということなんですね。 この “The 7 Habits”は、この「癖」の方の意味に近いです。 だから、“The 7 Habits of Highly Effective People”は、“Highly […]

スゴイ日本人をつくっていた江戸時代

今、私たちの国、日本には、整った教育システムがあります。 保育所、幼稚園からはじまって、小学校、中学校、高校、大学。そして、さらに特別な何かを学びたいと思えば、Weのような語学スクールを含めた専門の学校も存在します。 これほど充実した教育環境なら、その気になれば「スゴイ人間」になれそうです。 でも例えば、江戸時代の終わり、開国、明治維新へと大変化を乗り越えた当時の日本人と比べて、この150年間で私たちは「スゴイ人間」になったと言えるでしょうか? 。。。。。。。。m(_ _)m ですよね。。。汗 今の様な教育制度がなかった江戸時代。でも、伊藤博文、福沢諭吉、坂本龍馬、吉田松陰、新渡戸稲造—etc.数えきれない程の「スゴイ人間」、「スゴイ日本人」が存在しました。 また、彼らのような偉人に限らず、一般の庶民も道徳心に優れ規範意識と誇り高い「スゴイ市民」だったことも有名です。 どのようにして彼らのような「スゴイ人間」が育まれたのでしょうか? その秘密がありました。実は、当時もこの国には、大変整った教育システムが存在していました。それは「スゴイ教育システム」でした。 その名は「寺子屋」。 耳慣れし過ぎて、そのスゴさがあまり知られていないのですが、先ず、何が「スゴイ」かと言いますと、その数です。「何校」あったでしょう? この「寺子屋」は、江戸時代の資料によれば全国で”11,754校” もありました。一説では、1万6千以上とも言われています。 これは、かつての駅前-全国展開の英会話スクールの数をはるかに上回ります。(^^) もちろん、現在の日本は、小学校だけでも2万校以上存在しますが、江戸時代の日本の総人口は、今の4分の1、約3,000万人です。 この時代、これだけ庶民に行き渡っていた「寺子屋」という教育システムは、「近代の日本人をつくつたシステム」だと言えます。 ちなみに、よく間違われますが、「寺子屋」は「寺”小”屋」ではありません。 「寺子屋」の「寺子」は、今の “Students” を意味します。 そんな「寺子屋」ですが、明治時代を迎えた後、一気に消滅します。 産業革命で大量生産・効率化に成功したイギリスをはじめとする西洋の国々に取り込まれないために、日本も富国強兵策に。教育システムも「大量一斉授業」「強制就学」へと方針が転換されました。 その結果、事実上「寺子屋」は廃止されました。 この時期、この教育伝統を守りたい人たちにより「寺子屋一揆」という事件も起こりました。さらには、隠れキリシタンならぬ「隠れ寺子屋」なるものも存在したそうです。 そんな寺子屋ですが、そこでどんな教育が行われ、どんな効果があったのでしょうか。 またその教育から私達が今、学べることは何でしょうか。 今回は、江戸時代にタイムスリップして、これから先の時代を生きる私たちの成長へのヒントをもって帰りたいと思います。 「入学時期」は、神様の手から離れた時?! 江戸時代では、子供は7才までは「神の内」と言われていました。医学がまだ発達していなかった当時は、乳幼児の死亡率が高かったからでしょう。先ず7歳まで育ってくれれば奇跡_と思われるほど、その年齢までは、親は子供を神様に委ねているような心境だったようです。そうしたことが、「七五三」として子供の成長を祝う習慣の起源になっています。寺子屋も、その歳が終わる7歳〜8歳が就学する年齢でした。そんな時代に思いを馳せると、今私たちが生かせていただけていることも「奇跡」と感謝するべきですね。 教育内容が実用的だった! 寺子屋の先生は「師匠」と呼ばれてました。寺子と師匠は「師弟関係」。子供を預かる師匠は、生きるための知識を教え、寺子の「人間形成」が最終ゴール。「教科書」は、「往来物(おうらいもの)」と呼ばれる手紙集でした。例えば、貴族間の手紙では知的なことを学びます。農家の子供には「農業往来」、職人や商人の子供には「庭訓往来」、幼児には絵本の「往来物」が存在し、寺子に合わせた教科書が選ばれていました。また、師匠が寺子の生活環境に合わせて編纂したり、更には自ら執筆し、その結果、7000種もの「往来物」が存在したといいます。素晴らしい! 識字率がスゴかった! そんな寺子屋時代、当時の日本人の識字率は何パーセントだったのでしょう?識字率は、今で言うIQや偏差値のようなもので、教育水準を計る指標として活用されます。現在、日本は99.8%。世界の国々もほとんどが90%以上です。では、150年前の世界はどうだったのかと言いますと、Londonは20%、Parisは10%未満だったそうです。そして、我らの”Edo City”は、なんと70%!!これを見ても、「寺子屋」という教育システム、「往来物」というコンテンツ、そして何より広くて深い見識と人間力をもっていた「師匠」の存在は超ハイレベルだったと言えますね。 寺子屋では、生徒も先生に! 寺子屋は、個別指導。でも、子供たちの間にパーティションはありません。寺子同士がそれぞれ机の対面に座ります。そして師匠は寺子全員が見渡せる場に位置してました。黒板などを使った一斉授業や等級別にクラス編成するやりかたは、欧米の教授法として導入された明治時代になってからです。寺子屋では、たとえ寺子さんの数が100人を超えても、その教育方法は変わりませんでした。クラスの中は、年齢も家庭環境も様々。先に進んだ子供がおくれた子供を指導したり、時には師匠が指名した寺子が教え手になる時もありました。こうした方法は、効率が悪そうに見えますが、個性を均一に仕上げるかのように行われている現代の「一斉授業」では得られないメリットがあるように思いますね。 「おやつ」の起源は、寺子屋から?! 寺子屋での授業時間は、「七つ習い(七ツ習ヒ)」と称し7時間でした。開始は午前7時半、昔はこの時間を「五ツ時」と言いました。そして、終了は「八ツ時」(現在の午後2時半頃)でした。寺子屋から帰宅する下校時間を「御八ツ(おやつ)」と称し、子供たちが空腹のまま帰宅して、夕食までのあいだの間食を「おやつ」と呼ぶようになったそうです。なんだか、平和で心あたたかい当時の日本の人間社会、風景が眼に浮かびますねぇ。私たちのご先祖様はそんな社会で人間形成され、私たちにこの国、そして命をつないで下さったのです。o(^-^)o 「スゴイ人間」が産まれた「スゴイメソッド」が! 今は、パソコン、携帯、デジカメ、CD-ROMにメモリースティックまで、メモリー(記憶/記録)しておけるメディアがたくさんありますね。当たり前ですが、江戸時代は全くありません。唯一あったのは「紙」でした。でも、とても高価なものでした。だから、当時の「記憶媒体」は、人間の「脳みそ」です。当時の人たちは、その「脳みそ」で、「往来物」や「孔子の論語」そして、語学は「蘭学」まで大量の情報を記憶し自らの知識にすることができました。で、それを可能にしたスペシャルメソッドがあります。それは、ズバリ「暗誦」です。 「暗誦」英語では「レシテーション “recitation” 」といいます。 これは、18ヶ国語を操ったシュリーマン氏(貿易商&考古学者)もこの方法で言語を学んだと云われています。 この暗誦という方法は、簡単です。ただただ繰り返して「音読」する。それだけです。 誰でもできます。 今の学習方法は、先ず「わかる」ことにこだわります。もちろん、それは大切です。でも、「わかること」だけにこだわれば、わからなくなれば諦めてしまいますよね。 例えば、英語の学習で言えば、英文法を論理的に完ぺきに「わかりたい!」と思ったとします。そこで、文法書で勉強します。そして英文法は、何パターンもあることを知ります。もぉ〜 何通りも「わかる」ようになる必要を知ります。最初はなんとか頑張るのですが、わからなければ、あきらめてしまいます。 でも、「暗誦」はちがいます。誰にでもできます。そして、やっているうちに「わかる」ようになる方法です。 今は、何より「わかる」にこだわる学習方法、つまり『わかる から できる』という学習パターンです。 昔はその逆、「できる」から「わかる」というパターンだったんですね。 だから、先ず、全員が「できる」状態からのスタートです。おそらく落ちこぼれも少なかったことでしょう。 […]

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